更新情報:出品アイテムAPI v2021-08-01にAmazon Haul機能が新しく追加されました
出品アイテムAPI v2021-08-01がAmazon Haulの出品の作成および編集機能に対応しました。Amazon Haulは出品者が自社の商品を販売するために参加できる新しいショッピング体験です。この変更の詳細については、Amazon Haulを参照してください。
新規情報:ソリューションプロバイダーポータル(SPP)を使用してサードパーティソリューションプロバイダーのエクスペリエンスを効率化
2025年2月3日より、サードパーティの開発者およびサービスプロバイダー向け専用プラットフォームのソリューションプロバイダーポータル(SPP)を使用して、Amazonとの連携ビジネスのオンボーディングと管理が可能になります。
更新情報:出品属性の使用と列挙値についての2月の更新
2025年2月23日より、Amazonではマーケットプレイス全体の多数の商品タイプを対象に、属性の使用方法と列挙値が変更されます。これらの変更で属性の重複を解消し、商品タイプに適用される属性と列挙値を厳選することができます。
更新情報:利用可能な梱包方法と重量がフルフィルメント納品APIから参照できるようになりました
フルフィルメント納品API v2024-03-20のlistPackingOptions
オペレーションのレスポンスにあるsupportedConfigurations
プロパティから、利用可能な梱包方法と重量を確認できるようになりました。これは、従来のsupportedShippingConfigurations
に代わる新しいプロパティです。
更新情報:商品価格設定API v2022-05-01のgetCompetitiveSummaryとgetFeaturedOfferExpectedPriceBatchオペレーションの機能が拡張されました
getCompetitiveSummary
オペレーションのレスポンスにsampleLocation
が追加されました。sampleLocation
は、商品がおすすめされるセグメントの代表的な地域です。これをgetFeaturedOfferExpectedPriceBatch
オペレーションのリクエストで使用して、特定の地域のおすすめ商品予想価格(FOEP)を取得できます。sampleLocation
の照合方法や場所を指定したFOEP データのリクエスト方法の詳細については、CompetitiveSummaryIncludedData
およびGetFeaturedOfferExpectedPriceBatchRequest
を参照してください。
更新情報:Amazonウェアハウジング&ディストリビューションAPI v2024-05-09に補充数量が追加されました
Amazonウェアハウジング&ディストリビューションAPI v2024-05-09のlistInventory
オペレーションにオプションのreplenishmentQuantity
レスポンスパラメータが追加されました。このパラメータには、Amazonウェアハウジング&ディストリビューションからフルフィルメントby Amazon(FBA)施設に輸送されている商品の数量情報が含まれています。
廃止のリマインダー - 2025年1月29日
廃止されるSP-APIリソースの開発は継続されません。廃止されるSP-APIリソースの呼び出しは削除日まで正常に動作します。削除日を過ぎると呼び出しが失敗します。SP-APIの廃止予定日の詳細については、廃止スケジュールを参照してください。
新規情報:サードパーティソリューションプロバイダーのエクスペリエンスを効率化するソリューションプロバイダーポータル(SPP)の紹介
2025年2月3日より、サードパーティの開発者およびサービスプロバイダー向け専用プラットフォームのソリューションプロバイダーポータル(SPP)を使用して、Amazonとの連携ビジネスのオンボーディングと管理が可能になります。
更新情報:GET_VAT_TRANSACTION_DATAにレポート生成の日付制限が追加されました
GET_VAT_TRANSACTION_DATA
レポートにレポート生成の日付制限が追加されました。このレポートは毎月3日から入手できます。3日より前にレポートをリクエストすると、AmazonからFATAL
ステータスが返されます。